保全1本
この地域は、今後 地域特有自然環境保全活動1本で行く。
とりあえず防除活動や外来樹種の防除等さまざまな動植物の防除活動が進んできているのかな? 早いところでは、だいぶ進展もあって大きなコトが片づき始めているところも散見できそうな気ができそうな場所もある。
ところがこれで手を休めてしまうと あんまりよくない、これからがいろいろ大変だと思う。んで今後 さまざまな「利用」が入ってくるわけだけど この利用に伴う なんていうか適当な語句が見つからないのでとりあえず「コスト」としておきますが この管理が大事になってくるだろう。
で、その管理をどうすれば良いのか....理想は、利用する一人一人に利用に伴うコストを把握していただくこと ココが大切だと思う。コストを意識してもらい そのコストを如何にすれば軽減または、解消できるのか 利用する人に考えてもらう。考えるためには、さまざまなその自然環境の情報を自分たちで収集・集積し それを資本に実際にどのような行動によってその劣化から護っていくのか 検討し 実施のための計画まで立案してもらう。
そうした一連の作業を利用の中に組み込むことによって 利用者が利用されている場の意味やそこで行われている実施計画を基にした作業の意味などを自ずと理解し その次に向けた取組を体感できるのではないか と考える。
さきほど 九州地方でマラソン大会中にミツバチに襲われ30人近くが怪我したというニュースがあったけど 母島にもそう言われてみれば なかなか人の近くで養蜂とかしているようだしな どうなんだろ?
でネットで調べてみると セイヨウミツバチが花粉の運び役をかく乱しているという論文が公開されている。
http://www.forestry.jp/contents/meeting/meeting119/award-Abe.pdf ←詳しくはこちら
セイヨウミツバチの養殖は、やめてもらたいな。
この数年 侵入種・移入種(どちらも似たような意味:いわゆる外来種) 何れも本来の生息地外からやってきて その生物が自力で一生の寿命のあいだに辿り付けられない遠い場所で繁殖しその地域固有の生態を脅かす生物種がなにかと脚光を浴びている。
海洋島なのでこれら外来種は、海をなんらかの方法で便乗してやってくるわけで その侵入阻止方法と侵入をいち早く察知し 侵入初期の段階で効果的な防除活動などを行う体制づくりが必要になる。これには、関係行政機関との巧みな連携と条例がなければ条例を制定し本腰入れて対応しなければならない。
それと、生態を護るためには 陸域だけを保護するだけでなく若干一歩踏み込んだ海面(陸域を護るための水域)の保護が重要になってくるだろう。
http://www.jppn.ne.jp/tokyo/data/yosatu/toku/TOK_051031_FUTATEN.pdf フタテンミドリヒメヨコバイなどは、最近の侵入例となるのか。 アオイ科のハイビスカスやオクラ、なす、ジャガイモなどの病害虫になっているようです。島内には、アオイ科(ハイビスカスは、移入種 鑑賞目的)で広域分布種のオオハマボウや固有種のテリハハマボウなどがあるがとりあえず寄生が確認されていないとなっているが アノールの時もコトが大きくなる前は、こんな傍観状態であったわけです。被害の状況が「この程度」かって感じ。オクラ・なす・ジャガイモは、栽培時期を毎年とかではなくて数年間隔でおこなうなどすれば なんとかなるだろうけど、ハイビスカスは島内から除去したほうが良いと思う。
環境省では、小笠原地域のアクティブレンジャーを1名募集している。現地〆切が2008年3月7日
詳細は、環境省小笠原自然保護官事務所 04998-2-7174まで。
このあいだ夜中に突然UPS(無停電電源装置:PC用)の警報音が鳴りだし 慌てて起きてみたら なんの経年劣化によるバッテリー交換お知らせ用ブザーが鳴っていただけだった。(かなり焦った)
うちでは、デスクトップPCを使っているので もしもに備えてUPSを電源コンセントとPCのあいだに挿入 各種電源トラブルからの災禍から自主的に備えている。作成データをとりあえず安全に保存し UPSの残量を気にしつつPCを安全にシャットダウンさせる。
同好会が発足してから いろいろやって来たわけですが、ここに来て1つ階段を登ったような気がする。いや、既にいくつかの段を登っていたかもしれないが 新たなステージへの第一歩といった方が適切かもしれない。
気象や海洋という分野は、他国との連続性があって外交上の問題も含んでくる(1地域でどうのこうのという問題ではない)なのでとっても小さい対象と実効性のある小さな区画を如何にして工夫できるかが問われることとなる。逆説的にいえば、小さなコトも達成できずにどうして連続性をもった広大なコトが可能になるのか 理由がないワケ。
現状では、全力でもって陸上の保全活動を行っているわけであるが超長期的戦略と視点にそった活動も微少であるが細々と行わなければならない。
次なるステージがいつになるのか どういうものなのか楽しみでならない。
つぶやき・独り言 生物季節観測 自然・環境・保護・とりくみのカテゴリを削除。代わって(?)地域 専門家 というカテゴリを追加した。
つぶやき・ぼやきの類は、説明するまでもないが 生物季節観測については、さまざまな事情により公開しないこととなった。自然・環境・保護・とりくみについては、問題提起を引き起こすさい いろいろな関係要因が横断的(横断的になることが必ずしも悪いわけではない)になりがちで本質的な部分が見過ごされてしまう恐れがあってこれを削除、これに代わる提起の枠として地域と専門家という2つの新しいカテゴリを追加した。
地域での記事取り上げ内容の概要は、集落内でおきたイベント関係(但し 従来のお祭りとか●●大会というようなイベントという意味ではない)
専門家というのは、専門家(ある特定の分野に突出した能力を有するヒト もしくは、集団)に関わるイベント関係の記事 たとえば、島内で開催される(もしくは、開催された)講演会や現地視察とかそうしたもの。
今後 専門家もしくは、専門家集団が地域とどのように付き合うかまたは、付き合っていくのかが焦点になること間違いないと思う。従来のような個別・単発的な専門家からの発言による揺らぎ又は、振動が地域に悪影響を及ぼさないための工夫とでも書いておく。
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