地温:100センチ

 2005年6月から開始した自宅付近での地中100センチの温度測定(地温) おかげさまでかれこれ継続観測から3年が経過しました。20080705

 地中内部でも夏は、暑く 冬は、冷たい(寒い)という 当たり前と思われるような温度を記録することができました。

 これと併せる形で 島内でのさまざまな植物の結実時期とか各種の産物の採量(?)もチェックしてみたり 農家さんから「今年の出来は、どうですか」と伺ってみたりと統計をとったりしてみました。現状では、結果を公表できないのですが まとめてみるとなかなか面白いデータとなったような気がする。

 何かのデータとそれに相関するであろう別の事象データをいろいろ突きあわせてみたとき その本質に近づけそうだなって思ったとき、さまざまなデータ採取(モニタリング)をしていてよかったと(その楽しみ)思う。

 ほとんど超難解なジクソーパズルを片づけている感覚に近いね。sun

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どこかの砂浜

2008051701  天気悪かったですね、台風3号も台風のママ小笠原にやって来たのか それとも直前で温帯低気圧に変わったのか よくわかりませんがせっかくの週末も台無し。ただの雨ぐらいなら 合羽着てどこかへ遊びに行くのでしょうけど さすがに台風とか台風から変わった低気圧となると若干 意味が違って来るような気がする。

 行くところがないので天気が良い時を見計らってサッとGPSを持って某砂浜のMAPを作るがためデータ採取に行ってきました。図のような砂浜でなかなかいい感じで採れた。GPSがあるんで昔と比べて比較的簡単に個人の使用に耐えるMAPができるなんて夢のよう。

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モノの味方

 3軸のグラフを描画できるフリーのソフトが出回っている。エクセルなどでは、2軸(XY)だけしかなくて いろいろな情報を野外で取得してあーだこーだやっていると2軸だといろいろ不足してくるんで 3軸のグラフが描けるのが欲しかった。

Photo 2つの要素というか2面での視点というか3軸であっても特定の方向だけからモノを見ると たとえば画像にあるような三角形様の図形なんかも これがその本質として捉えてしまいがちな日々を過ごすことになってしまう。まあ 別にこれが大きな間違いかというと これは、この認識で間違いでなく正解なのだけど本質は、若干違うところにある。

Photo_2 こちらは、上図の三角形をちょっと斜め上からの視点でモノを見たときの図(?) さきほどの視点からでは、とてもではないけど得られなかったその奥深さみたいなものがよーく分かってくる。さきほどとは、ちがった本質的な部分に1歩近づけたような気がしてきそう。

 今までは、それぞれを2軸で処理して 脳みそで繋げてモノを考えてみたりしたけど うまく繋がらないというか説明にエライ労がかかったり 間違った順番で覚えていたりといろいろ大変だった。僕的には、これにもう1軸を追加したモノがあるといいナーなんて思う。 

 3軸 XYZを手に入れたことでだいぶモノを見るときのモノの味方になってくれそうな気がしている。

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新たなステージへ

typhoon 同好会が発足してから いろいろやって来たわけですが、ここに来て1つ階段を登ったような気がする。いや、既にいくつかの段を登っていたかもしれないが 新たなステージへの第一歩といった方が適切かもしれない。

 気象や海洋という分野は、他国との連続性があって外交上の問題も含んでくる(1地域でどうのこうのという問題ではない)なのでとっても小さい対象と実効性のある小さな区画を如何にして工夫できるかが問われることとなる。逆説的にいえば、小さなコトも達成できずにどうして連続性をもった広大なコトが可能になるのか 理由がないワケ。

 現状では、全力でもって陸上の保全活動を行っているわけであるが超長期的戦略と視点にそった活動も微少であるが細々と行わなければならない。

 次なるステージがいつになるのか どういうものなのか楽しみでならない。

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ウォッチング適日

 10分間だけ 目視観察をやってみたんだが うん、この時期としてはなかなか適日かもしれない。ただ 頭数的に安定しない日が多いようで今日が適日でも明日は、ほとんど見られないとかあるような気がするこのごろ。 しばらく簡易測定でもしてみるとするか。

 夕方 再度測定。結果 例年としては、多いようだが まあこんな感じでしょう。という程度。天候などを考慮すれば やはり適日であったことには、変わりがない。

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救急どうぐ

 山へ頻繁に行き あれこれやるわけですが、ちょっとしたかすり傷とかトゲが刺さったりとか蚊に猛烈に刺されたりとかいろいろするわけですが、そうしたちょっとした怪我に対応できる準備として どんな救急セットを持っていけばいいのだろうかと昨年からいろいろ持ち歩いて これはいらないあれは、不要と 消去法というのですかね やって行ったところ 頻繁に使うのが絆創膏、消毒綿、滅菌ガーゼ、最近はやりの極薄フィルム粘着テープ(?)という順番になった。往々にしてこれでほとんどのちょっとした怪我に対応可能かも。

 お弁当なんかにくっついてくる、お醤油の袋があるじゃないですか ああしたもので中身が消毒液とかがあったらいいなぁなんて思う。目薬は、使い捨てがあるのにね。

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なぜ 都市計画図は紙なんだ?

 まったく 都市計画図は、どうして紙ベースなんだろうか? ネットで配信してよ とまでは言わないけどPCで簡単に使える媒体で供給してほしい。

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GPS観測精度と計測時間の関係

 とかく最近 GPSで対象となる位置計測を行うことが頻繁になってきた。しかも 可能な限り精度良く計測しなければならないという少しゆるいけど条件がつく。そもそも GPSの電源を入れ 測位を開始した瞬間から位置情報を取得し始めるワケだけど 各種の要素によってその観測誤差が出てくる。誤差が大きい状態で それを対象の位置としてしまうと次回計測時にかわった位置として表示され それがなにかを表す情報として役立たない。

 電源をいれある程度静止していれば 時間の経過とともに観測精度が真値に近づいてくる。問題は、どの程度静止し継続していればよいのか?という点。 と言うわけで2007年2月23日 夜試してみた。

Photo

縦軸に観測精度(メートル) 横軸に時間(秒)をとって電源投入後 十数秒間隔でそのときの観測精度を測定していったときのグラフ。

 キャッチコピーにあるとおり 電源投入後30秒しないあいだにまずまずの精度が出てくる(この辺は、GPSの説明書に詳しく書かれているはず) 問題なのは、その先 時間の経過とともに精度が良くなってくるようすが判る 400秒後約4.0メートルまで精度が出た。

 しかし、実際の作業的には 測位のためにその場で400秒ちかくジッとしていたのでは、計測対象が複数ある場合 なかなか終わらない、ある程度のところで(自分的に割愛できるところ)計測を終わらせたい というわけで今回の計測だけでみるのならおおよそ3~4分程度でいいのではないのかななんて気がしている。

 ※計測には、Garmin社の外部アンテナを使用

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ザトウクジラ:たくさんみられたよ

 前回のピーク 17日(水曜日) 今回31日(水曜日) ちょうど2週間で1サイクルを回ってきたわけです。 こうした観測(観察)適日 は、シーズン前半で約4回 後半に4回計8回やってくるようです。僕的には、これを「登りクジラ」と「戻りクジラ」と勝手に呼んでいた。

 するってぇことは、次回のピークは2月14日バレンタインデーの前後日になるのか?どうか 気になるところ。

 これをしっかり機械を使って なおかつ糞真面目に観測をやると シーズントータルでちゃーんと波が8個取れる。

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彩雲観測する

 2006年12月24日 16時30分頃 積雲に写る 彩雲を観測。ものの数分で現象は、終わり。 まあそれでも積雲に彩雲ができるなんていうのは、また珍しいのかもしれない。 冬のあいだは、低高度の雲も水蒸気ではなくて 氷晶雲になるのだろうか?(謎)

 当日の気温 約19.8℃でした。断熱減率1℃/100メートル だとすると高度約1980メートル付近で気温0℃となり 低層雲でも氷晶になる可能性があるようだ。

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山地での位置情報取得

2006112604  このあいだ山地で位置情報を取得しなければならなくて 衛星電波を拾うのに難儀しました。森のなかなので思うように電波を拾うことができないので 船舶用外部アンテナを伸縮ポールに取付 これを樹冠部より突きだして測定 かろうじて観測誤差10メートル以下を出せた。

 もっと位置情報が正確(観測誤差が限りなく0に近づけば)になれば たとえばその位置情報だけで 森の中にある対象を管理することが可能になる。従来のような煩わしい変な札と格闘しなくてすむかもしれない。

着用している ベスト&ゼッケンは、(財)東京動物園協会の援助により購入したものです。

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中波GPSの整備を!

 一般のGPSだと10メートル前後の誤差が出てしまう。島内に1箇所でいいので 誤差1メートルを目標に整備してもらうと助かる。

 でなければ地理院の観測値から 後処理でもっていくしかないのだろうか?

http://www.timber.co.jp/tips_gpschoice.htm ここを山椒

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0614台風:ヤギ 観測値

2006092306 まず観測点の位置情報は、N26゜38'25.0" E142゜09'31.1" 標高約50メートル 観測方法等は、気象庁の基準に適合しないため参考値程度にしかなりません。と前置きします。

 風速計は、超音波式を採用。ピンクの折れ線が風速 青の折れ線が気圧(現地気圧)を示す グラフは、横軸に時間の経過を示し 左縦軸に気圧(hPa)を右縦軸に風速を示す(m/s)。

とするとこうしたグラフができあがる。これは、気圧と風速の関係を示したグラフ。

2006092305

こちらは、ピンクの折れ線が風速を示す。緑の折れ線が風向を示す。横軸に時間の経過をとり 左縦軸に風向を右縦軸に風速をとった。するとこうしたグラフができあがる。これは、風向と風速の関係を示したグラフ。

なお、台風等とても過酷な観測条件なため ロガリング装置には、非常用バッテリー90日分を搭載し商用電源が無くなっても計測可能なよう準備してありました。 また、 ヴァイサラ株式会社様http://www.vaisala.com/jp 株式会社メティック様http://www.metic.co.jp/には、この場を借りてお礼申し上げます。

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デジタル台風

 国立情報学研究所(NII) http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/

 過去の台風情報(歴史)やそのた情報満載。ぜひ みなさんのお気に入りにも どうぞ。

 僕のブログ 藤田スケールで喩えるならF1程度 デジタル台風は、F4ぐらいかな。

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「(仮称)沖縄県希少野生動植物種保護条例」(案):沖縄県

http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=70&id=12026&page=1

「(仮称)沖縄県希少野生動植物種保護条例」の意見を募集しているようです。

意見の募集期間は、平成18年8月31日まで。

小笠原もこうした条例の早期制定検討が必要なのかもしれない。

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自然公園法指定動物

 環境省から捕獲等を規制する動物の指定があり 小笠原国立公園内においても2種入っているようです。

 詳しくは http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=7290

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すげー成長量だな

 先週の計測から約1週間。でーたをまとめてみると全平均約2ミリ太くなっていた。

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