入林制度が改められて・・・・
パトロールを実施しました。最近 入林制度が改められまして(入林申請などの諸手続は、昔からあった)その辺の普及活動みたいなもんです。詳しくは、総合事務所国有林課 電話:04998-2-2103へお尋ねください。
また、入林される方のご理解とご協力をお願いします。
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パトロールを実施しました。最近 入林制度が改められまして(入林申請などの諸手続は、昔からあった)その辺の普及活動みたいなもんです。詳しくは、総合事務所国有林課 電話:04998-2-2103へお尋ねください。
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母島に入ってから やれ、泥を落とせだの 衣服についた種子についてこーしろ とか言っても実のところ 既に手遅れで、できれば 父島でそうした(モニタリングなどのために山へ入られるビジター向けを対象)方へ事前に周知してもらい 母島に入ってからは、そーしたことを常に意識して行動してもらえると いいのではないか。
で、実際 モニタリングなどで山に入る場合は、既に そうした事柄については勉強済みという前提で活動をおこなう。
島へ来る時のお土産は、独自の島しょ生態系を守る環境意識であれば いいな。
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新夕日が丘の気象ロガー点検を行いました。
現状 電池で駆動させているんですが電池の交換がなかなか頻繁で大変、できれば電気が近くまであれば さまざまなセンサーを取付て観測もできるんですけどね。電気を持って来るにしても 電柱を建てて・・・・というよりは、景観ほかの事情でやっぱり地下埋設で持ってくるしかないだろうなー。
気象観測装置一式は、(財)自然保護助成基金からの助成を受けています。
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久しぶりに日没を拝むことができた。この時期の日没16時30分頃で仕事が終わって すぐに日没観察をする場所に行かないと 日が暮れてしまう。母島の属島も同じような日没を迎えているのだろうと想いをはせながら 日没を見て今日も癒される。
ちょっと話しが変わるけど島は、内地と比べて湿度が高い(海洋島だしね)。このあいだ 珍しく内地に行ったら すごいのなんのって静電気に悩まされて バヂバチで人間発電所でした。湿度の関係でどうしても こういうことになっちゃうのよね~。加えて 靴がイカンです、ゴム底なので電気絶縁度は、いいのだろうけど 身体に蓄積された静電気が大地に放電されない(逃げない)の そこで、急遽 最寄りの作業着屋に行って 静電靴(静電気を大地に逃がす特殊な靴底の機能を持った靴)を買い 履くこと、スグに不快な静電気からの襲撃を交わすことができた。
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モニタリングの準備をおこないました。
今日の準備作業では、内地から来た学生さんも参加して 楽しく準備をしたんさ。トラップの材料となるものを新夕日が丘などで採取してそれをサイト内に仕掛ける という作業内容で 、集まってもらう段階で ザーと今日の作業について説明をしまして 現地まで車で移動、そして採取しまして サイトへ移動、サイト内は生息地なので 長靴などに履き替えてもらい、変な外来生物を持ち込まないようにし トラップを仕掛ける。そして車で集落まで移動して 解散。1週間後に結果を見に行くわけです。
実際の活動的には、1週間後 そして1ヶ月後 さらにその翌月・・・・翌年・・・数年というふうに経過をモニタリングしていくわけです。ここでは、昆虫を旺盛な食欲で食べているアノールを防除しているわけですから きっと今後次第にその種数や量が増えてくることでしょう。 もし来島されたみなさんのなかで都合がつけば、ご一緒にモニタリングしてみませんか?あまり一度にたくさん人と入ることは、できませんけど(1回に2~3人ほどかな)
それと 基本的に生息地内の生物の種類やその生態に関しては、保全上の事由により あまり詳しく申しあげることができません、このあたり よろしくご理解お願いします。
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帰ってきてドタバタしているんですが 例の調査区画内でいろいろ調べモノをしました。
この対象の場合、作業を通じて 山での移動の仕方を学べそうな気がするんですけどね。
およそ20メートル前進に約40分費やします。
いろいろ知ることができて 楽しかった。
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環境省のいわば自然情報のデータ収蔵庫みたいな性格の生物多様性センターに行ってきました。で、普段 一般公開されていない収蔵庫を見せていただけることになって みてきたんですが いや~すごいのなんのって、乾燥標本室の標本(早い話が干物です)を害虫からの食害に遭わせずに 長期間保管させるための対策がちゃんとしている。でちゃんとするために途方もない資金を費やしているのか というとそうではなくて 経済性を重視した対策が施されているワケです。この辺は、IPMとかいう手法らしいので興味がある方は、それぞれネットで調べてみてください。

特別収蔵庫の入口。内部での撮影は、フラッシュ厳禁です。というのも、フラッシュから発せられる紫外線による標本の劣化を防ぐため そうなっているという。
収蔵庫というより巨大な金庫みたいな様相です。まあ それだけの価値あるものが収蔵されているわけです。
母島(小笠原)には、収蔵の価値あるものが生きた状態で保存されています。こうした仰々しい施設をつくることなくその生物が保存されているなんて とてもスバラシイことですね。
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えー うちの関係者がいます。で、昆虫の分類などを担当してもらっているのですが 実際のところどんなことをしているのかよく分からないので 見せてもらいに行ったというわけです。
生物の多様性とか生態系とかいろいろ単語やキーワードがあるんですが 様々な生物を知るためには、さまざまなその分類をしていくことが重要なワケです(と思う) で、そーしたことを僕一人でできるわけないので そういう専門性を持ったひとたちと仲良くやって(依存)いくわけです。
このあたりは、「現場のエネルギーと内地の頭脳とのほどよい融合」という言葉で表現していたりするんですが・・・
現場で採集したサンプル(標本)は、こうしたところに保管(液浸保管)されるわけですが ちょっと予算が不足気味なのかなって印象を受けた(大きなお世話かもしれませんけど・・・・)
一通り見せていただきまして、夕方 セミナー(島で外部研究者が○○講演会とかやるじゃないですか あの口、というかあれと同じようなスタイル)があるというので参加。で、そのあとは、呑み という流れ。
結局、なんだかんだこじつけつけて呑みに行ったみたいな感じだな・笑 楽しかったのでいいんですが。
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モニタリングで計測している時のこと、
「ははじまは、29㎞(キロ平方メートルと言いたいらしい)あるんだよ。だから この対象も1キロを29倍すれば その数(推定数)がわかるんだよね」
「んー・・・・まぁ 考え方としては、妥当かもしれないが。ちょっと乱暴なんじゃないのかな」
「乱暴って どういう意味?」
「だからさ、母島全体の推定数として まあそのぐらい生息しているだろう とある程度の見当をつけるには、そんな計算でもいいかもしれない けどさ、例えば 母島の集落を1キロ(キロ平方メートル)としたとするね、そこに人が450人住んでいると仮定する。でおまえの言う考え方で計算したら1万3千人近くの人口があっても 不思議でもないが、実際にはそんなに人は、住んでいない。どうする?息子よ」
「あ゛ー そう言われると 確かにそうだ」
「なっ 乱暴だろ」
「えっ じゃあどうすればいいの」
「問題の本質は、そこだ よくぞ気がついた おまえは、本当にエライ」
「とーちゃん的には、いきなり大きな範囲を扱うのは、どうかと思うので 今こーして小さな場所でいろいろやっているわけだ」
「なるほど そーだったのか」
「そんなところだ」
なんだか学校かなにかで変な入れ知恵して来たのか どうだか知らないが・・・・まあ 面白い。
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