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黄砂視程に関する情報

 気象庁の黄砂情報が改善され 黄砂観測実況および黄砂予測図を黄砂情報として発表してくれる。

 今後 さまざまな目視観察時の障害要因として黄砂情報や視程に関する情報などが公的機関から発表されるので さまざまな場面で重宝しそうだ。

 気象観測班の前身は、さまざまな目視観察時に天候・温度・大気の状態(雲量やその形状)を記録し始めたのがはじまり。そこから気象観測を専門とした部門である。なので取り扱うスケールは、とても小さく 数千メートルから数十メールという単位である。しかもいろいろな要因により鉛直方向の観測はできていない(雲の目視観察による 対流状況は、チェックしているがその程度)

 環境省のウエブサイトでも黄砂情報を提供しているようだ。これは、国立環境研究所と九州大学が提供しているようだ。

 そうそう、この黄砂の問題って大気環境を考えるとき良いきっかけを与えてくれそうな気がする。というか 僕自身、この黄砂のおかげで他国との連続性をもった環境保全というものを認識したんだな。で、これが発展すると地球環境の保全とかそういった考え方に発展していくわけです。 地球は、丸い球形ですからね。各種の保全モデルも終わりのない球形にしてみては、どうだろうなんて模索しているけど なかなか難しい。黄砂は、いろいろなことを考えるきっかけを与えてくれる。

 僕的には将来 母島の地層サンプリングを行い 過去にさかのぼってどの年代に黄砂が多く降り積もったのか 又、年代別の量から そこから年代毎の風況を推定できるんではないか なーんてことをちょっぴり考えていたりする。

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新たなステージへ

typhoon 同好会が発足してから いろいろやって来たわけですが、ここに来て1つ階段を登ったような気がする。いや、既にいくつかの段を登っていたかもしれないが 新たなステージへの第一歩といった方が適切かもしれない。

 気象や海洋という分野は、他国との連続性があって外交上の問題も含んでくる(1地域でどうのこうのという問題ではない)なのでとっても小さい対象と実効性のある小さな区画を如何にして工夫できるかが問われることとなる。逆説的にいえば、小さなコトも達成できずにどうして連続性をもった広大なコトが可能になるのか 理由がないワケ。

 現状では、全力でもって陸上の保全活動を行っているわけであるが超長期的戦略と視点にそった活動も微少であるが細々と行わなければならない。

 次なるステージがいつになるのか どういうものなのか楽しみでならない。

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花粉

 街で見かけるハイビスカス。この時期でもまばらだが開花個体(←やだね~、咲いているって書けばいいのに 開花個体だってさtyphoon)を見つけることができる このあいだあれこれ整理していて気がついたのだけど この花粉が衣服に付着すると手で払っても簡単には、落とすことができない でマクロレンズを使った観察では、花粉に独特な突起があってどうやらこれが衣服の繊維に絡め取られて付着しているように見えた。でも 不思議なことに雌しべにくっつけると比較的容易に落とすことができて 自然は、うまくできているなぁなどと感心したりするんだけど これなんでだろか?(謎)

 僕的に気になっているのは、同種の花粉+雌しべでこうした接合(接着剤でいうところの粘着力みたいな引き合う力 のような意)が起きるのか 異種でも似たようなことが起きるのか調べてみたいが 不幸なことにこれといった道具がない。小さなものを調べるのは、いろいろ骨がおれる。加えてとても地味な作業なので 他人からすると何をしているのか結果がでるまで意味不明な場合が多々ある。

 で、これらから発展した話として 花に訪れるさまざまな昆虫がいるわけだけど いろいろな花に寄り道しているのでさまざまな花粉を抱いている(付着している)可能性が大きい。これらを直接捕獲などして調べるのもよいが それよりは、花に付着している異種花粉を調べたほうが話し的に面白そうな気がしている。ついでにそれぞれの植物の花粉を覚えなきゃならんしな。

 とうわけで1)さまざまな種類の花粉を見分ける2)さまざまな花に付着している異種花粉を探す3)花粉の運び屋を特定する4)それぞれの植物にどのような動物が関わっているのかを推定してみる ということをちょっとやってみたい。

 ところであまり真剣に検討したことすらないが 普段何気なく遊歩道を歩いていたりするが 意図せず自分自身が花粉の運び屋になる場合があるのかも なんて気がする。特に遺伝的に重要な地域を跨って行動する場合には、なにか工夫が必要かもしれない(着替えるとか、1日1地域ルールとか)

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 最近知ったんですが 雨って一様に降っているわけではないんですね。まあ 母島の地形を見ても複雑で大小さまざまな谷があるようなので 違いが若干あるんだろうなきっと、と言う程度で見てはいたんだけど。

 雨の降り方やそのタイミングなどさまざまな要因が場所によって一様でないことから 山地の植生なども小さな尾根を越えただけでガラッと変化するようになってしまうのだろうか。2008021001

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植生パトロール

 夕方 植生パトロールを桑の木山周辺で行いました。

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植生パトロール

2008020302 植生パトロールを実施しました。今日は、内地からやってきた植生調査の人と一緒に日の出直後から北部域を探索・調査 昼前から中北部域での植生パトロールなど なかなか大変でした。2008020301

 

 

 

 乳房山山頂→玉川ダムまで約5600歩ほどあるようです。

腕章は、(財)東京動物園協会の援助により購入したものです。

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