植生パトロール
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7月に0捕獲が達成され 当面の課題であるグリーンアノール生息密度低下という目標は、クリアされたように思われたが ここで一つの疑問がわき上がる、長期間に亘るトラップ設置によりあの賢いトカゲ君達が学習しトラップ自体を見て逃げたり回避したりして トラップに掛からないだけではないか。 この疑問を解決すべく約2つ月間毎日トラップ学習型グリーンアノール目視調査がはじまった。
しかし、調査期間中 それに該当するような個体はおろかそもそもこの設定区域にグリーンアノールがいない まったくいないという状態が確認できた
※効果確認中トラップ設置区域辺縁部で数頭のグリーンアノールの捕獲があった。設定区域周辺からの流入によるものと推測している。 このトラップを考えたヒト、あなたはエライ!
※7月17日 8月21日 9月4・5日は、北進線が通行止めであったか 観察時間中降水であったため観察していない。
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まあ分光器の購入目的は、緑閃光のとき どんな風になっているのか詳しく知りたい という部分から始まってかれこれ数年が経過していた。まず、通常の日没(緑閃光が確認できない日没)の状態を複数回観測しなければならないので 今日たまたまそんな機会に触れることができたので 早速観測。
この観測のねらいは何か。事前に現象が発生する前に 緑閃光が予測できたら「いいな」ということ。もし そんなことが可能であれば 毎日毎日夕日を見に行くなんていう無駄足を削減できる。環境にも優しいかも(笑)
今日の日没時刻約17:47頃。左上から日没直後から数分おきに分光を撮影。太陽が水平線に隠れ 青っぽい色がまず無くなり ついで全体的に暗くなっていくのかと思えば 日没後数分で赤と緑が一時だけど強くなって そのご闇が訪れるようだ。赤い 夕焼けの中に若干の緑色成分があるということが分かった。
過去の統計から大凡の緑閃光発生期間頻度などが分かっているので そうした時期に集中的に観測するしかあるまい。
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昨年14・18号台風以来の大風に見舞われたわけですが 倒れたり・折れたりした木の種類と太さを見て回ったりと 仕事が終わってから日没のまでの短時間であるがいろいろ忙しかった。モモタマナに比較的被害が集中していたような印象をうけたなぁ なんでだろ?
父島では、最接近後に40メートル近い風速を記録したとかいろいろありました台風9号ですが 母島ではどうだったのか気になるところ。
強風域らしい風が吹いた という感じでしょうか。最接近を迎える前に 風向が若干 東南東方向へ変化(父島でも似たようなことが起きていたらしい) そのご再び北東へ戻り 最接近し 吹き返しの南西寄りの風が吹いたようだ。
不思議なもので 最接近を迎える一歩手前で風向が変化するのは、今回が初めてでないらしい。昨年の14号台風でも若干の変化があったようで その変化の時にいろいろ発生するような気がする。地勢的なもんだいなのだろうか?(謎)
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最接近時刻は、おおよそ15時20分頃だったみたい。最低気圧が標高換算でおおよそ乳房山手前の長木山付近といったところでしょうか(あくまで目安)
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8月下旬に台風9号が発生。コヤツは、迷走台風かと思わせぶりな進路をすすみつつも明日には、父島へ接近するようだ。
母島(自宅)での観測では、9月1日頃から徐々に僅かであるが気圧が下がり始めていて1日比で約10hpa下がったようだ。標高に換算して100メートルぐらい登ったところでしょうか。あと数日もしないあいだに 乳房山往復したのと同じ気圧差を体感することとなるのだろうか....。
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分光器が市販されている。対象を直接 目視で観察してその反射の分光を観察する道具。 蛍光灯などは、特定の波長の光を放射させる蛍光物質を各種組み合わせて より自然光に近い色合いをだしている。
↑これは、蛍光灯を分光器で観察し かろうじてデジカメで撮影したもの。赤、緑、青、黄色の色がうまく混ざって人間の眼には、白く見える。
↑こちらは、自然光を分光器で観察したものを蛍光灯とおなじような設定で撮影したようす。赤外域から紫外域まで まるで虹をみているかのうような配色になっている。
でどうしてこれが陸上班の範疇なのかというと 荒れた自然林と手が入った自然林は、光環境(まだ 整理していないけど:とりあえず光環境という言葉を使う)が違うのではないか、違うのであれば 官能的な表現ではなくて定量的に扱えたら便利ではないか ということで試行錯誤が続いている。いずれは、人手が適切に入っている自然林との違いについてあれこれ 言える時が来るかもしれない。 その1つの手段的活動として分光器があるとおもう。
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