在来生物を中心とした生態系保全へむけて

平成27年12月20日(日)
小笠原群島の生態系を構成している生物相別の開拓者(鳥は誰々とか虫は誰々とかという意味)がそれぞれいるんだけど生態系の底辺動物つまり土壌動物について先駆者は過去にいたが現在はいないので土壌動物についていろいろやれたらいいなぁとか考えています。
 土壌動物と一口に言ってもとても幅広いのですが植村和彦としては、サワダムシという捕食性の土壌動物と固有植物の関係とかみていくことできたら面白そうな気がしている。
 土壌動物を保全するような取り組みに至るまでには、現状の「オガサワラセセリを中心とした在来昆虫保全」や「在来生物保全」というレベルを「在来生物を中心とした生態系保全」というところまで引き上げたく思う。

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事業概要

事業概要

オガサワラシジミ保護増殖事業のうちオガサワラシジミ生息域外の自然公園外にてオガサワラセセリを保全する

以上

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事実上の全国区での圧力組織

母島生物多様性保全管理センターは、事実上の全国区での圧力組織(?)に変貌した模様

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植生管理ほか

2015年3月22日 みなさまこんにちは
母島生物多様性保全管理センター 植村和彦です
本日は、植生管理として先日倒した木を玉きりしたり、土壌動物トラップの回収・分離などをおこないました。
 土壌動物トラップは、今回の調査をもって一旦終了し2015年04月から再スタートする予定です。従来 自作ツルグレンで分離していたのですが二酸化炭素排出等の問題もありこれを自然乾燥で下に落とそうと考えていたりします。ただこの場合ですと、アルコールでの受けがやや問題となるでしょうからポリエチレングリコールでの受けとなる予定です。

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植生調査

2015年3月14日 母島保全センター 植村和彦です
植生調査をおこないました。
調査対象樹種にタグを取り付けGPSで位置情報を取得します。

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要望など

2015年2月17日 自然公園外での保全についての要望を環境省、文部科学省、農林水産省、国土交通省、法務省、宮内庁、外務省、財務省などへ送信しました。

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モニタリング1000

2015/02/06 モニタリング1000をおこないました。

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オガサワラススキに似たなにか

小笠原群島のススキといえばオガサワラススキとハチジョウススキの2種が知られています。んで花期が違うとかいろいろ言われているんだけど 実のところ明確な区別点がよく分からない、オガサワラススキも過去には何か(?)と勘違いされていたとか言うし いろいろと混乱している。で、オガサワラススキと思われるものを採穂してみたがこれまた謎が深まるばかりで遠目には、あまり区別が付かないにしても近くで見ると なんか違う.... そのうえ花を採取して小穂を見てみるとやはり違いがある 別物がオガサワラススキに混じって生えているのではないのか? 芒は両方にあるものの 毛の付き方が微妙に異なっているし柄も違う ここまでイネ科ハンドブックを見てなんとなく分かったがこれ以上のことは不明

それにススキは、オギやヨシなどと違って株立ちすると書いてあったりするんだけど オガサワラススキって株立ちしているのあまり見たことないような気がする。

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植生管理

2014.11.08 母島生物多様性保全管理センター 植村和彦です
みなさま おはようございます。
植生管理をおこない外来樹種駆除・枝払いをおこないました。2014110801_2


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植生管理

2014.11.04 母島生物多様性保全管理センター 植村和彦です。
植生管理をおこない外来樹種駆除や枝払いをおこないました。
 ウケ作って切った方が楽だったな・笑

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