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HBCMC2014年5月活動報告

特定秘密保護法に関連して毎月報告するという感じです

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植生調査をおこないました

今日は、濃霧で森の中も霧が掛かっていました、あまり作業が進まなかったなあ

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衛生昆虫類

衛生昆虫類を採取しました。数頭採取して今回も前回同様 全長・翅長・ヒゲの長さとか計測したのち胃内容物の確認と中身をプレパラートへ固定封入とおこないました。全体的には、餌不足なのかなぁ これは、なんだろうなあ。

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人が利用できない場所の保全

さてどうする? 一応の解決策みたいなものは、提示提案している最中であるけどなんとなく詰めが甘いという感じがしないでもない。もう少し人に揉まれないとダメかもしれないな

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小笠原村教育委員会と顔合わせ

小笠原村教育委員会事務局教育課の課長補佐のOさんと生物多様性についていろいろ話しをしました。普段は、メールだけのやり取りなのですがやはり顔を合わせて話しをするのは、いいですね。忙しい中、時間を割いて頂きありがとうございます。

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オオウミキノコの類計測

これも詳しいことは、分かっていないし知識もほとんどないけど比較的砂浜から近くて触れても特段怪我とかしないので扱いやすい、そのうえなんとなく模様というかその出で立ちというかそのあたりの雰囲気が僕的に好きで気に入っているというだけなんですが、その大きさを計測してきたというもの。珊瑚も遺伝的多様性が云々というけど今のところ何も分かっていないんじゃないのかな?

画像は、計測しているようすと珊瑚の下に魚が隠れていたのでパチリと写した

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植生管理をおこないました

植生管理をおこないました。掛かり木があ!って感じで大変でした・笑

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社会保障費の減少

社会保障費を減少させこれからの世代を繋ぐ政策に予算を再配分させるという方針

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植生調査をおこないました

本日も植生調査をおこないました。相変わらずタグ付け作業です、このまま順当に行っても数年は、掛かりそう。調査中に外来種の群落とか見つけたりいろいろ発見もあるのでよしとしようww2014052601

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透明度計測

透明度の計測をおこないました。目視では、濁りを感じ透明度計測でもそれに応答するかの値になりましたが濁度計での計測では、検知範囲外....? うーん濁りの成分は、なんだろうかと追究が続く

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植生管理をおこないました

植生管理をおこないました。本日も松類の駆除です。

2014052402 保護ヘルメットを新しくしました。前回まで使ってた白いヘルメットも平成21年購入で既に5年も使い続けてきたそろそろ耐用年数限界ということもあり新しく買い替えたというもの。ついでに林内でも目立つ色にしてみました。

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地下足袋も鋲付き地下足袋なのですが玉切り処理中希にですが足先に落としてしまう時があって泣いていました(T-T)・笑 でそんなこんななのでヘルメット買い替えのタイミングもあってつま先保護材入りのものを新しく購入。すこし安心ww

 

 

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外来種対策予算を福祉には、回さない

外来種対策予算を福祉に充てるべきだとの声が大きいが、福祉に回したところで外来種対策が進んだ事例を聞いたことがないしみたこともない。ただでさえ膨大化肥大化する福祉予算を前に国家予算が破綻しそうであるのにも関わらず更に福祉予算に回すことの意味がまったく不明である。

近年、福祉が手厚くなることと地域愛が反比例していることに気がついている。先ずは、肥大化した福祉予算の1/2カットを行い、愛はカネではないということに気づかせる政策を執るよう申し入れたい。

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人が立ちいって利用できない場所の保全

人が立ちいってエコツーリズムや観光利用できないような場所を保全しなくてはならないので観光と保全を分離したわけです。観光は、観光でオリジナルで考えてやっていってください。少し前に「協力しますよ」と手を差し出しましたが、断れてしまいましたし。保全側からの手は、不要なのでしょう。

世界遺産に登録自体がそもそも最大の観光振興だったと思えば、それ以上の観光振興はなく。既に終わったとみるのが正解かもしれない。
 では、これからはどのような施策が良いのだろうかと考えたとき、小笠原母島は、農業の島であると思うので保全対策を順当に進めることで農業振興という形で島に落ちていけばいいのではないのかとも考える。
海洋の保全(里海)も行うのであれば、漁業水産振興も視野に入れて考えていくべきだけど、海洋系の知識等ほとんどなく現在は、そこまで至っていない。

また、既存の観光施策をより高目に持っていくためには、農業・漁業振興が欠かせなくこれをなくして観光のより一層の振興はあり得ないと思うわけです。母島には、保全活動をHBCMCが行っているのでそれぞれは、それぞれ行っていればいいだけです。

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水産無脊椎動物計測

2014.05.22 脇浜で水産無脊椎動物の計測を行いました。 例年とさほど変化ない個体数でした。 で、ここでビーズの登場です。数取器に使用するために昨夜せっせと作っていたわけです・笑 木で出来たビーズなので水に浮くしちょうど良かったww  コドラートでの計測は、また次回かな。 水質検査の業務で来島したという人にお目に掛かりました。たぶん、保健所勤務かな?海水浴場の水質検査とか言っていたので恐らくそうだと思います、腸内細菌等々の話しとかいろいろさせて頂きました。

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ビーズで数取器を製作、水に浮くし 今までの電子式数取り器と比べて使い勝手がよくなった。しかし目立つなあ・笑 水質検査のために来島したという人にお目に掛かり写真撮ってもらった ありがとう!

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エコツーリズムで対応できないような場所をどうする!?

自然公園範囲内や公園範囲外でも遊歩道がなかったりして利用的な部分が叶えないような場所もある。となると、エコツーリズムで一般的に銭を稼ぐという普通のデザインが築けない、となればなにか新しい方法を見つけなければならない。

そこで従来、保全+観光でエコツーリズムという形でいたがこれを切り離して物事を考え構築していくことにした。公園範囲外では、思うに経済という側面で商工会とかそういう方向+保全という方向とでも言えばいいのだろうか。まだ脳内でキチンと整理し切れていないので説明も不十分だし考え方もいろいろな人の意見が入ってより洗練されたものに成っていく可能性がある。
一方で土地の収用の問題もあるが、必ずしも国や地方自治体による収用でなくても良い、例えば土地などの財産管理をするという扱い方とか、裁判所で手続きしてもらわないとならないが。用例が311東日本大震災後の収用法改正での思考方法が良いのではないかとの提案もあった。

なぜこんなことまでするのか?現行の保全事業は、たとえ土地の問題が少々あってもやらなければならず、銭になるならないは余りコトの優先順位に入っていないという背景がある。かといって銭にするような制度などを構築していかないと、後から着いてくる者が安心してそれに取り組めないだろうと危惧している面もある。

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脇浜調査

2014052005 水産無脊椎動物を計測しているんですが、今年はコドラート設定してサクッとやろうかなというところで調査区画の面積だのあれこれ調べてきました。2014052003 2014052004

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植生管理を行いました

植生管理をおこないました2014052001 2014052002

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リュービックキューブ懐かしいなって思いまして・笑

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大気圧の日周性

これ書いたら大気圧を常時監視していることがモロバレではないか・笑 うーん、まあそれはいいとして、測器の誤差かなにかかなあと随分見ていたのだけどどうもそうではないらしい。大気圧には、1日周期 半日周期 1/3日周期の波があるとのことでこのグラフの絵からは、半日周期の比較的規則正しい周期が見てとれる。大気の安定度なんかに関係しているらしいとのこと、面白い。でも変動幅なんか僅かだし、これをリアルタイムで見るのならば小数点以下の細かい気圧変動を監視できるような気圧計じゃないと難しいと思うと同時に普段からの観測が重要(地域毎の日周性を覚えておく)

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脇浜調査

脇浜を調べてきました。

2014051805 海でもGPSが活躍していますが、陸上とは違い問題もある。海中については、位置座標とれないし海面では取得位置座標の精度が悪い(マルチパス対策が必要?)先々の課題かもしれない

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植生調査

植生調査をおこないました2014051808 2014051802

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植生管理をおこないました

外来樹種の駆除・伐採です。2014051602_2

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オオウミキノコ計測

2014.05.16 オオウミキノコの大きさを計測してきました。
独りで計測するには、やや大変で昨年夏からどーやって計測しようかとあれこれ悩んだあげくデッカい林尺をつくるというところで原案が纏まった。纏まったは、いいがどうやって作るのか?作ったところで本当に計測できるのか?とかいろいろ悩みは、尽きませんがとりあえず作ってみて実際に計測しに行ったというもの。

この計測の背景には、東西方向と南北方向の大きさにムラがあるような気がしていてその辺が知りたく、数年前から取り組んでいる。計測していて分かったことは、ひょっとしたら俺の思い込みなのかな?という気がしているというのと、季節によって大きさが一様ではないという感じ。
もう少し継続して観察してみようと思う。2014051603

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イソヒヨドリ♀がアノールトカゲを補食!

イソヒヨドリ♀がアノールトカゲを補食!している場面に出くわした2014050801 珍しいわけではないんですが、なかなか画像として捉えるのが難しくて・笑

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水温計測

2014051210 2014051211 水中型ロガーを使って水温を計測してきました。まだ、冷たいね30分も入っていたら指先がシビれる・笑 もうちっとストイックな感度のロガーがあるといいんだが....。

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植生管理をおこないました

植生管理をおこないました。2014051203

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チョウ類観察

朝早く起きてチョウ類観察に行ってきましたが、薄曇りでイマイチ うーん・汗
橋周囲の植物開花などを調べて帰ってきました

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土壌動物トラップ

2014051102 土壌動物トラップの分離が終わり顕微鏡下でなにがいるかな~と数えているところ。ダニがいないというか採れないでいる、ダニに格別興味があるわけでは無いのですが他の地点では取れるものが採れないとなんでだろ?とおもうじゃないですか、そんなところです。2014051101

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透明度計測

海中の透明度をセッキー板を使って計測しました。上旬と比べて幾分暖かくなったような気がする2014051001 2014051002 海中にいろいろと小道具持っていかなくてはならず結構大変だったりする・笑 独りで計測するので仕掛けが必要ww

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「植村が言っているという」

先日、「あんたは、女の子集めて上手いように使おうとしている、分かっているんだから」と言われた。まったく思い当たる節が無い、嫁さん出て行ってそれだけでも大変なのにどうやって女の子集めるんじゃいって感じ。さて誰かが植村和彦を装い「植村が言っている」としたいのだろうと思われる、皆さんに言いたいのですが植村和彦に確認してみてください、植村和彦へはTwitterやFacebookその他メールでも気軽にお問い合わせくださいね♪

植村が言っているのか
植村和彦が言っているのか
植村〇〇が言っているのか
植村△△が言っているのか
と植村和彦は、思う。

ご確認を!

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甲虫計測具完成

甲虫の体サイズを計測記録していますが、これの計測にノギスとか使うらしいのですが扱う甲虫類がとても小さく難儀していました。いろいろ試行錯誤の上、鏡を敷いたりする方式が良いと言うことになり、部材購入など手配完了、これから運用していくという運びになります。2014050901

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野鳥保護週間

自主的に野鳥保護週間を定めて期間中の植生管理のうち駆除・伐採・枝払いを行わないようにしている。一般的には、5月10日~16日までの1週間であるが季節・天候の違いなどからこの時期に設定しているというもの。往々にして、例年この時期は天気が雨ぽくて活動もままならないので丁度良いという事情もある。

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今行っている公園範囲外だけど

一部民地が残っているようであるが収用手続きでもしない限り所有者不明との話しで、実際問題役所としてもあまり手を出したくないとのこと。とはいえ、そうであっても現行の保全事業は、やらなくてはならくて、いろいろ難しい所ではあるがやっていくという術しかない。

 こんごは、整理がついて行くと思いますが

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植生調査をおこないました

固有・在来の植物へ標識を取り付けるとともにGPSでその位置情報を取得します。これでどこになにが生えているのかを調べています。2014050602

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半年ぶりぐらいに採集した種の話し

カテゴリで人獣共通感染症も入れてますがまぁ感染症とまで言わず衛生昆虫類の話しとでも言えばよいのかな? んで、最近そこそこ出てきたのですよ。でこれ、昨年10月から開始し始めたんだけどね、5月に灯火調査で採取したものを解剖し胃内容物を確認したところ、胃が空だったということ。10月11月に採取したものからは、胃もたらふく食っていたことが容易に想像できるほどでしたが.....。
ということは、5月には餌がなく10・11月は、餌があるということなんでしょうなあと思いました。来月は、どうなんだろうか 今から楽しみである

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モニ1000 鳥類調査行う

2014050403 モニ1000鳥類調査を行いました。2014050402

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土壌動物トラップ

土壌動物トラップも調査箇所こそいろいろな事情であちこちやりましたけど、なんだかんだで足かけ5年ぐらいになるのかな・笑 1箇所で最長2年ぐらいでした。今のフィールドにはいってから今回で2回目です(毎月1回回収しにいく)
 で、少し変わったやり方でして 普通は、1メートル四方の土壌を調べるのが一般的なんだけどそれですと、違う環境に遭遇したときに定量的な調査にならないのではないか?という想いがあり 改善したいというか定量的調査にしたい趣があって、こちが定量的な環境をそれぞれの場所に置けばいいのではないかというところから始まり現在に至っている。で、素焼きの植木鉢に特定の草や葉をいれて1ヶ月放置し回収してツルグレンなどで分離、落ちた生物をそれぞれカウント毎月の違いとか記録していくというものなんですね。希に珍しい生き物が捕れたりして面白い。2014050404

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水中での筆記具

水中で記録を行う際は、陸上のそれとは少し知恵を絞らないとならない。数年前まで紙ベースで記録していたのですが防水紙や耐水紙など比較的水に強いという紙があるものの、水中での使用を前提に考えられているわけでもないようすで、長い時間水中に浸かっている状態ですと、やはり支障が生じる。マグネットボードのようなものは、水中でのコミュニケーションという状況で能力発揮するけども、簡単な言葉しか表現できない。記録密度という点でかなり問題がある。
そこで、2011年頃からこれをなんとかして改善しないと水中での調査は、思うように捗らないと思いいろいろと悩んだあげく、黒板に鉛筆で落書きするとぬれ雑巾で拭いても消せないというところからアイデアが湧き、薄い金属板に塗料を塗りそこに鉛筆で記入するというところへ至った。
実際に試してみると、かなり良好でして水中なのに紙ベースで記入しているような感じ、記録情報密度も高く一回の水中での調査で持ち帰られる情報量が圧倒的に増えた。写真は、ピントが合っていないが水中で記録したときのようす2014050401 こういうことが特段市販もされていないし話題にも昇らないところをみると、みんなどうしていたのだろうか?とギモンが湧く。一応、琵琶湖で淡水藻を調査しているという学芸員さんにも連絡して「どうやっていますか?」とも尋ねてみたのですが、やはり紙ベースであった。

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母島生物多様性保全管理センターの略で「HBCMC」

植村和彦が代表を務めさせて頂いている母島生物多様性保全管理センターですが、これのカテゴリーを追加しました。

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オガサワラシジミ保全連絡会議は

オガサワラシジミ保全連絡会議は、2009年末に無くなっているよ。今は、ない。

2013年にオガサワラセセリ保全連絡会議というものが立ち上げられ、現地側と専門家などで構成された相互に超ゆる~い結びつきでいろいろ話し合っている。

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水産生物のチェック

水産無脊椎動物を見に行きました。本日は、オオウミキノコの類です。冬を越してその後どーなったかな?と思いましてね2014050202

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灯火調査(ライトトラップ 略してLTとも言うらしい)

灯火調査を行いました。夜間、灯りに誘引される蛾とか甲虫その他を採取します。2014050101lt 2014050102lt

こういう感じで明るくすると夜行性昆虫などが飛んでくるわけです。甲虫などは、各部計測しまして記録し研究者へ送付いたします。蛾類は、三角紙に包んで研究者へ送付ということになります。
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甲虫の各種サイズを計測している画像です、一般的には方眼紙などを用いるようですが細かな数字判読が面倒だったりしまして ABSデジマチック測長ユニット(ミツトヨ製)というものを使いまして計測しています。1/100単位で計測できて意外に便利

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