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霞ヶ関の説明では

 霞ヶ関の説明では、小笠原諸島に自然再生推進法による自然再生協議会などの法定協議会がない、その代わりに世界自然遺産地域連絡会議があり科学的助言を科学委員会がおこなっているとのこと。
 しかし、世界自然遺産地域連絡会議の設置要綱をみるとその範囲は、「遺産保全」と記されてあり遺産範囲外の部分については特段書かれていない。そもそも保全管理計画を立てる処であって自然再生協議会のような実施者が集まる場ではない。なんか霞ヶ関の説明おかしくないか? 証人喚問しちゃうぞ・笑

さて、平成19年に結んだ協定は、翌年見直しが行われ環境省と母島生物多様性保全管理センター(当時は、その前段階の母島自然観察同好会でした)とで結ぶこととなった。ここでどのような協定が締結されたのかというと小笠原国立公園における自然再生の取組は、環境省に代わって母島生物多様性保全管理センターが行うというもの。よって許可等不要とするつーこと。
これによって当会(母島生物多様性保全管理センター 代表植村和彦)が行っているということなので、正直なところ改めて自然再生協議会を作る必要もないんだけども、なんか分かりづらいだろということもあるし、そういうことになっているのだから。

恐らく、当時結んだ協定の書類を環境省は、無くしちゃったかなんかしたのだろう。違うのかな?

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