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カードゲームでもしているようなもんだよ

 そうだなあ、ジジヌキかなんかのカードゲームしているようなもんだよ 早い話しが。

さっさとカード集めて切って捨てて先に上がった者が勝つみたいな いつまでも後生大事にカード集めしていると負けるみたいな感じ。

で俺が何をしているか?簡単な話だよ 先に上がったから違うカードゲームしているだけに過ぎない。参加したいならどうぞ、

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生息域内保全やっている人たち

 なんだろうな例の生息域内保全やっている人たちの問題でオレの問題じゃないんだよね。いつまでもシツコイと思う 自分たちでやるっていうから渡したのにそのごウダウダ小うるさい。なんなんだろうと思う 国で事業化したでしょう。ちゃんとやってくださいね 相談にはのります。

 あと妙な問題を僕に押しつけるのやめてください。

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ここのところの活動について

 植生管理などについてはおおよそ把握できたので最近は専ら観察が中心とした活動に移っている。201312140220131207042013120606

 観察中のようす、現時点ではどの時間帯に行けばよく見られるのか探っている途中なので日を変え時間を変えいろいろやっている最中だったりします、これをしばらく続けて最適な観察時間帯を選べればいいんだどかなり難しいかも・笑





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今後しばらくの方針

 シジミの生息域内保全そして生息域外保全2つで1つの保全事業が成り立っている。生息域内ではシジミ関係事業のうちグリーンアノール駆除事業は止められないし元々はあのエリアからグリーンアノールを完全に駆除できるのかどうか実験データを取るというところからスタートしているのであってこれはそのまま継続。

 生息域外保全のうち域外における累代飼育が上手くいかないのでこれを現地の生息域外で他の生物種を使い生息域内保全として環境改善を行っていくというもの。

この2つ。そんなところか。

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あれ?と思うかもしれないけど

 オガサワラシジミも種の保存法に登録されていて事業計画が立てられているんだからそれでやればいいじゃないかと思うかもしれない。まあそれは普通の考え方だと思うし間違いではない、ところがシジミの生息地は現状で1箇所しかないのがあのアノールフェンスから外へ出られないんですよ・笑 ウケるー となるとなにか別の生物使って他に行くしか方法がないしアノール駆除も金と時間は食うけどなかなか分かりづらいと来たもんだ。

 そこで特段法的に網掛けがなされておらず各地で散発的に目撃される目撃談等をうまく利用しオガサワラセセリが良いだろうということでセセリで事業化していくこととなった。地味な蝶ですけどね。

 私が思い描くイメージではセセリの為に汗を流すと他の生物種が増えていくだろうと考えているそれは、セセリを護ることはセセリのみならず様々な生物種にとって良好な環境となるからである。

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人工累代飼育の行き詰まり

 人工累代飼育が上手くいっていないとのハナシを耳にした。行政では、これの課題に対してどのようにするのかアタマを抱えているとのことだそうだ。この点、幾つかの選択肢がある1つは人工累代飼育を諦める 2つ目はどーなるか分からないけどやり続けるというもの。別にアタマで思考するほどのことでもないんだけど。

 現状では2を選択しているようでまだまだ先々の見通しまったく立っていないものの毎年毎年公共工事並みの体制でやっていこうとしているらしい。これの思惑的には、将来 母島に人工累代繁殖施設を建設したいという思惑があるそうだ 概算で200~300億円ぐらいかかるらしい 昆虫の繁殖施設としては希に見る規模だな。ただこんな施設を作っても本当に繁殖してくれるかどうかは不明というところがとても痛い。

 植村的には、こんなよく分からない話はほっぽいといて島内の環境改善を推し進め島を一つの温室(繁殖施設)として活用していった方がいいんではないかと思い実のところ2008年から取り組んでいる。最近 これのしっかりベースに載せるべくオガサワラセセリを種の保存法に登録し事業計画を立案しお金面でも(自然環境改善とかあれって実は全部手弁当でやっているんだよ)苦労しない仕組みを構築したいと考えている。満足いくほどのお金は来ないかもしれないけどそこそこ食ってやっていけるようなイメージでしょうか。課題も少しあるけど....。それでいて国が事業計画を作成するという点で実際に地元でそれが可能な方法であるのかというのが重要な分けです、国事業としてそれがあったとしても地元では技術的に不可能とかいろいろあったりすると折角の事業を地元で請けられず結局何にもならないからね というわけで現地でやりながらその方法を事業化するべく現地に即したアイデアでやっていくのが一番良い。

 というわけでセセリ保全事業計画案というものを作成しこれに着手するわけである。

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原資の徴収源の第一号は動物園法制定による利益から

規制緩和による利益からの原資徴収第一号は動物園法制定による部分だろう。キチッと利益を上げることを旨とする一文入れておけばいいんじゃない、利益上がらないところは規制緩和から除外するとかなんか入れといた方がいいかもしれん 詳しいことは上が考えればいいけど。

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こんなことをしていると

 よく勘違いされるよな、私が意図することと違うように受け取られることが多々あってとても困るときがあるよな。あと最近セセリ関係で動いているけど「誰かから依頼されているのではないのか」とか「誰から金もらっているんだ」とか「(過去)やったことがらとかああいうのは無償でやれなくはないがやらないだろうどういう風にしたんだ」とかって感じでさ なんなんだこいつらはって思う。

早い話が違って受け取られると言う部分に関して言えば「違うことをしている」わけです、私とそうやって違って受け取っているヒト達とでね。とても似てはいるんだけど違うことをしているわけ ただ違うことをしていると認めると自分たちがなにもしていないってことがバレちゃうしなー大変だなーと思う。

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植生管理 外来樹種調査

 中の平一帯の外来樹種量などについて先々の予定も立てなあかんということで調べに行ってきました。2013112903

 これがその調査結果、範囲が広かったので3つの区画に分割手始めに1一つの区画を調査させて頂いた。発見した外来樹種量はおおよそ460本 見逃しが20%あったとして大体この区画には550本ぐらいの外来樹種があるということになり仮にこの数字がこの辺り一帯の数字を代表しているというのなら3区画で1500本前後あるということになりそう。

でさっそくこの件などを役所などに連絡した。こんなものは植生が回復するには相当な時間が必要なのでさっさと片付けたいんだが多くの人は国が事業化するまで待ちたいという意見が圧倒的に多い。前回のオガサワラシジミの時もそうであったようにね 僕からすると「それってどーなん?」と思う

それとこの中の平というのは(役所が言うには)「誰かに依頼されたのか?」「誰からカネもらっているんだ」「調査は誰がやったのか」とか言ってくるんだけど「範囲を設定したのも外来樹種調査したのも私ですがなにか不具合でもありますか、カネってオレが決めたコトに誰がカネ出すんだよ。」と言っているがなにが問題なのかよくわからん。いいじゃないか何処に範囲設定しようとオレがそこをやりたいと言っているんだからと思う。

 もっとも、そもそも国が事業化どーこーなんて言ってくる時点でその人たち終わっていて そんなことそういう風に言っているあんた達が事業化すればいいだろって思う。範囲についてもあれこれいうのなら具体的に示すとかなんかすればいいじゃない。まあそろそろNPOあたりが来て体制構築とかしたほうがいいと思うけどな。まあでも役所もすんなり動いてくれている方だと思う。

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小笠原群島生物多様性保全戦略概要

オガサワラセセリ2013.12.04版素案 生物多様性保全戦略(案)

こんなものを作ってみました。

概要

 オガサワラシジミ保護増殖事業計画のうち生息域外保全としてのオガサワラセセリ生息域内外保全として森林環境改善するため外来種駆除を行う。オガサワラセセリは多様な植物を利用しているので順応的植生管理によって環境改善に努め 本種と本種に関係する種の保存を行う 2013.12.04記

オガサワラセセリ保全事業計画(案)12月6日修正  生物多様性保全戦略(案)

 

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自然を護ってお金を得るシステム 概念

Image1 2010年以来各方面でいろれていたさまざまな話しが脳内に断片的にしまわれていましたがこれを最近整理し図化してみたものがこれ。いろいろ煮詰めなければならない物がたくさんあるもののとりあえず世の中に晒していろいろな改善を求めようというモノ。既に中央部分にある「環境チェック機関」というのが怪しいとかいろいろ言われていて そういう指摘がどんどん欲しいと思う。

 この環境チェック機関をもう少し具体的に土地提供者などに情報提供を行うのが博物館のような機関が推奨されるわけであるが当の博物館がそれに対応し切れていないという問題もあり現状の概念がそのまますんなり通るとは思わない。

 さて、これと似たようなモノで既に法律化しているエコツーリズム推進法というものがあるがあれの問題点はヒトを入れてナンボなのでヒトを入れたくない地域や自然を護るときのお金システムではないんですね。つまり自然保護・保全規制があまり強力ではない地域での運用だと思う。また新しい土地を創造するのが少し難しいと思う。

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