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オガサワラハイイロカミキリモドキ(島名 ランプムシ)

 ランプムシっていますね。夏のあいだ灯りなどに群がる黒い甲虫(こうちゅうと読む)がいますね。あれの存在自体は島に渡ってきてから酷く知っていた。随分悩まされましたよ、内地にいたときの感覚でついつい強めに手で払ったりするとカンタリジン(Cantharidine)という皮膚炎を起こすような体液を滲出させそれが皮膚についた状態だと数時間程度で水ぶくれが生じるという感じ。診療所に行くと小笠原の有害動物とか書いてある一覧があったりするんだけどこれに掲載されている。

で、富山県衛生研究所で甲虫をやられている先生がおられるのですが カミキリモドキというのは甲虫であるものの一般的には衛生昆虫という分類を受けるそうだ。昔は生活害虫とか呼ばれていたグループ この他に蚊とかハエとかゴキブリなんかもあるんだけととりあえずはカミキリモドキと時間的な余裕在れば蚊について調べていきたいと思っている。

 カミキリモドキについての知見がほとんどない。内地産の物もよく分かっていないらしいのでいろいろ調べていきたいと考えている。夜間灯火調査で容易に捕獲できるしね・笑

あっそれでね、このカミキリモドキはオガサワラセセリ保全とは現時点で接点ないですのでどうぞよろしくです(^^)

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