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生物多様性センター:河口湖

 環境省のいわば自然情報のデータ収蔵庫みたいな性格の生物多様性センターに行ってきました。で、普段 一般公開されていない収蔵庫を見せていただけることになって みてきたんですが いや~すごいのなんのって、乾燥標本室の標本(早い話が干物です)を害虫からの食害に遭わせずに 長期間保管させるための対策がちゃんとしている。でちゃんとするために途方もない資金を費やしているのか というとそうではなくて 経済性を重視した対策が施されているワケです。この辺は、IPMとかいう手法らしいので興味がある方は、それぞれネットで調べてみてください。
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 特別収蔵庫の入口。内部での撮影は、フラッシュ厳禁です。というのも、フラッシュから発せられる紫外線による標本の劣化を防ぐため そうなっているという。Photo_2

 収蔵庫というより巨大な金庫みたいな様相です。まあ それだけの価値あるものが収蔵されているわけです。

 母島(小笠原)には、収蔵の価値あるものが生きた状態で保存されています。こうした仰々しい施設をつくることなくその生物が保存されているなんて とてもスバラシイことですね。

 

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 一般展示貸し出し等として こうした樹脂封入タイプの収蔵品もあるようです(画像は、アノールトカゲの卵)

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