« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

植生パトロール

 植生パトロールを行いました。

 山の中を歩いてるといろいろ気がつくんだな。 でそれは、昔からそこに在ってさ 僕に訴えかけていたのだろうけど 僕が気がつかなかっただけかな(?)

|

モニタリング

 モニタリングを行いました。今日は、今朝から”いい天気”で夕方からあんまり芳しくない天候でした(※いい天気 とは、通常 気象用語で用いない。誰にとって良い意味での天気なのか判別が難しいので) このモニタリングを行うには、このぐらいの天気の方が良いの。

 さて、先日 ある調査区画内で対象動物の個体数推定を行いました。推定なので実際(真値ではない)の数字とは、若干 誤差が出てきます。 まあ、もともとどのような手法を用いても真値(絶対値)を得ることは、難しく 非科学的手法ないわば全数検査みたいなことでもしなければ 真値なんて出ない。こと 野外では、なおさら。
 逆に言えば、誤差(推定値)を上手に扱うことができるということは、ちょっとスバラシイのかもしれない。
 ところが 推定を行うにあたり いろいろ問題と課題が噴出する・・・・どうすっかな コレ。

 

|

島しょ生態系からの利益

【海洋島でこれに由来する特殊な生物進化と脆弱な独自の生態系が特徴的な島である】

 住んでいると 住んでいるだけでその生態系からのサービスを受けていることになるんだな。ただ、黙って住んでいると 人為影響などによる劣化が進むので これを適切に保全していかなければならない 保全を行うことでその生態系から受けられるサービス(利益)が増える可能性があって 長期間に亘りサービスを受けられる可能性が出てくるのではないか と考える。

 それは、直接な利用による利益でなくてもいいわけだな。つまり、生態系からの利益をどのように利用するかいろいろ考えなきゃいけない時代に入ったわけか。

|

採穂と挿し木

 昨年 挿し木でついた幾つかの株を大きな植木鉢に移し替え はや数ヶ月。なんだろう・・・・その環境容量(?)が大きいとその分 大きくなるんだろか。あまり大きくなるといろいろ大変なので(当初は、灌水頻度低減を見込んで大鉢に移し替えた)これを剪定し さらに挿し木をする。

 畑には、相当量の苗木があるんで保全戦略に則った植裁の準備が整いつつある状況かな。((財)東京動物園協会からの援助と(財)自然保護助成基金からの助成による部分が大きい)

 でもなんだろうなぁ、畑で個体の保存とかできたら 面白いような気がしますね。まあでも、それだけのことができる可能性がある場所だよなー。

|

植生管理

 草って意外に樹木の日陰に弱いんだね、草の種類にもよるんだろうけど。一見 日当たり良好な木の下でもなかなか育ちが悪いようで かなり樹木に押されてしまうみたいだ。
 まあ そんなんで植生に手を入れる作業をおこなった。ふぅー 疲れた。

|

モニタリングサイト

 サイトでモニタリングをおこないました。

|

植生管理

 植生管理の作業を行いました。

|

モニタリングサイト

 サイトでモニタリングを行うための準備をしました。

 今月は、なにが捕れるのかな? 楽しみですね。

|

植生パトロール

 植生パトロールを行いました。

2008111501

 

 

 

 

 

 

2008111502

この場所 なかなかの激急斜面(斜面というより壁に近い角度sweat01)こんな場所で活動するため ザックなんかだと身動きとれないんですね。なので腰回りにゴテゴテ着けるようなスタイルになったの。

 

 

|

九州大学:日本鱗翅学会アサギマダラプロジェクト公開シンポジウム

日 時:2008年11月16日(日)12:30~13:30
会 場:九州大学六本松キャンパス 5号館 [510番教室]
    (日本鱗翅学会第55回大会会場)
    〒810-8560 福岡市中央区六本松4-2-1
参加費は無料ですが、日本鱗翅学会大会に参加される場合は
2000円が必要
2008110201

|

著書:日本の外来生物

 この本出たのいつだろう・・・・結構 最近だと思います。

 日本の外来生物のバイブル的存在でしょうか、小笠原の外来生物についてもしっかり書かれている。内容もさることながら用語解説がスバラシイ。ぜひ 保全を行う人や興味がある人は、手にする1冊だと思います。

|

学ぶっていいよなあ

 現場でいろいろやっていると あれも習いたいこれも習いたいといろいろ「欲」が出てくるけど こと 母島にあっては、そうした場所が無い。というより縁すらない。

 たとえばなにかを調べる課程で「これこれああいう系統の学問が必要だ」と漠然と考えたとしても 専門的に言うと どういう分野なのか分からないでしょ。とりあえずネットでザーと調べてみても とてもレアな分野だったりするとそうした著書がなかったりするわけです。そういう状態で ヒトにあれこれ「自分は、今 こういう系統の学を必要としている」としても説明が大変。
 内地に行ったときに講義でも講釈でもいいので触れる機会があればいいけど。

 こんなコト言ったら失礼かもしれないけど 学ってサラダに着けるドレッシングみたいなもので 無ければ無くても生サラダとしてそのまま喰ってもいいけど ドレッシング(学)があれば さらに美味しく食べられる見たいなもんかな なんていう気がする。

 いいなあ 学ぶって。ヒトが豊かになるんじゃないのか とそんな気がする。

|

どこに・・・・?

 どこに植えたのか その種数や一覧がない。

 いったいどういうことだろう?

|

植生管理

 十中八九外来種の林になっているようで 伐採量が半端じゃない。ほとんど創作(芸術)活動みたいなもんだな。

 でも どうしてこの種(蝶)は、なんにも指定が掛かっていないのだろうか(謎)

|

調査区画点検

 伐採を終えて 違う地区に入るため わざわざ海岸へ行き、海水で長靴にくっついた泥や草のタネを落としてから いつもの調査区画へ行ってみた。
 今朝 小雨が降っていたので状況に変化でもあるのかなと思いきや、変化がなかった。

 長靴は、帰って来てから 洗ってきれいにしましょう。

|

HUNAKIYAMA:着手

 小笠原諸島には、オガサワラシジミのほかに固有の蝶としてもう1種類あるんですね、最近 トンと見かけられなくなったこの茶色い蝶を護るため HUNAKIYAMA地区の伐採に着手しました。good

 今朝は、若干の小雨が降る中 ちょっとだけ伐採をおこなったという感じ。note

 将来 この地区をその茶色い蝶が生息する草地にしたいと考える。そのためには、苗木もいまからたくさんつくらないとなー。

|

調査区画簡易測量

 調査をする区画の大きさを計測しました。夜間 目測で簡単に計測した値とだいぶ異なっていたことが判明。

 最近、suuntoのX-LANDER(s/n.81400485→99913334.200911~)を買ってみたのだが これなかなかの電子コンパスが内蔵されていて 簡易な測量するとき重宝する。地域偏差も設定でき操作しやすい大きめのボタンや 特殊な工具を使わずに電池交換ができるなど フィールドユースなところが いいねpaper

|

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »