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2つのステップを昇った

 いつの間にか2つのステップを昇っていたようだ。1つは、テレビによるオガサワラシジミ放映。2つ目は、種の保存法が施行されたこと という感じ。

 さて これからこの地域はどうなるのだろうか? 僕の個人的な観点では、生態系保全になったのち 世界遺産登録だと思う。 これもいろいろあるけど まあとりあえず母島の自然の環境を研究する第一線機関(処)が欲しいやね。国内の専門家のみならず世界の頭脳を必要とするコトだと思うし。

 島内では、この数年のあいだに劇的ともいえる変化があったように思われる。まず1つは、あらゆることに果敢に挑戦するフロンティアの登場、まあ ちょっと「やりすぎ」じゃないかという指摘を受けつつも いろいろバリバリやっちゃうわけです。2つ目は、フロンティアが散らかした問題をその後ろで行政的にまとめている「チャレンジャー」。3つ目が行政的にまとめたことを仕事としてこなしているNPOなどの団体。そして地域の住民と専門家達、とそんな感じかな。

 次のステップアップは、いつになるのだろうか。

 それと小笠原というのは、民間人が住んでいる島が2つあるわけです。実いうと ココが大きなポイントとなるんではないかと思う。2つの地域で同じことをやっても楽しくないだろうと思うのですね。母島で生態系保全を行うのなら 父島では、その逆みたいな方向で行くとか それでいて相互に依存し合うみたいなやり方だったら面白い。

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