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遺伝資源の保護

 海洋島ゆえ 独自の生態を築き上げてきた小笠原諸島の多くの生物たち。自然保護をお金目当てに利用してしまうことで 長い時間をかけて築いた独自性を無には、できない。

 こと、植物においては 安易な植裁等によってそうした独自性が失われてしまうかもしれない。木を植えるにしても まずは、その影響が周囲に及ばないのかよく考え調査し できれば、その植えようとする植物の出所を明確にし物理的に遮断されるような場所に植え さまざまな試験をパスしなければならない。2008041601

小笠原諸島における自然保護とは、「遺伝資源の保護」という意味だろう。

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