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日没を詳しく観察してみると

 まあ分光器の購入目的は、緑閃光のとき どんな風になっているのか詳しく知りたい という部分から始まってかれこれ数年が経過していた。まず、通常の日没(緑閃光が確認できない日没)の状態を複数回観測しなければならないので 今日たまたまそんな機会に触れることができたので 早速観測。

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 この観測のねらいは何か。事前に現象が発生する前に 緑閃光が予測できたら「いいな」ということ。もし そんなことが可能であれば 毎日毎日夕日を見に行くなんていう無駄足を削減できる。環境にも優しいかも(笑)

 今日の日没時刻約17:47頃。左上から日没直後から数分おきに分光を撮影。太陽が水平線に隠れ 青っぽい色がまず無くなり ついで全体的に暗くなっていくのかと思えば 日没後数分で赤と緑が一時だけど強くなって そのご闇が訪れるようだ。赤い 夕焼けの中に若干の緑色成分があるということが分かった。

 過去の統計から大凡の緑閃光発生期間頻度などが分かっているので そうした時期に集中的に観測するしかあるまい。

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