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食草探索:オオバシマムラサキ

 オガサワラシジミの域外保全へ向けた取り組みの一環として シジミの会では、オオバシマムラサキという固有種を探しています。この植物は、不思議なことに島内のどこかで わずかながら開花時期がずれて咲いているため「島」という閉塞的な環境という視点に立ってみれば通年を開花しているということになる。

 オガサワラシジミ自体の詳しい生態が不明で(天然記念物として大事に保護されてきたことが裏目に出たのかもしれない)これでは、適切な保全ができない可能性がある。そこで 域内・域外保全の両方を進めつつ 域外では、当面 詳しい生態を探ってもらうために また万が一の保険として累代飼育を行っている。 ところが内地には、オガサワラシジミという固有動物の代替食草があまりない あることは、あっても通年無い。そこで 現地で通年開花するよう(見掛け上)食草を探して 栽培し域外に供給しなければならなくなった。

 今朝 そうした活動の食草探索を行った。

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