« 予報警報:平成20年3月~ | トップページ | 防水カメラ:豪雨の中でも »

淡水流入 その後は...?:OLYMPUSμ725SW

2007053103 昨夜からの雨 けっこう降りました。いっとき激しく降ったためか 今朝 沖港のようすは、ごらんのように赤土の流入によって茶色く濁っていました。

 問題なのは、海面~海底まで淡水の流入の影響があるのか?というところ。以前も 比重計を使った淡水流入影響調査をやったことがありますが 今回は、デジタルカメラの進化・普及が功を奏した結果としてOLYMPUSμ725SW(5メートル防水)を使っての簡単な影響調査を行ってみた。

2007053102

  用意するものは、防水カメラと長いヒモ これだけ。カメラストラップにヒモを結び カメラ側の設定画面でセルフタイマーを選択し シャッターボタンを押して 紐の余尺をとって海中に投げ込む、これを水面・水面から1メートル毎に海底までを繰り返し撮影していく。とかなり単純な作業。

2007053101

 2メートルも沈めないうちに 海中のようすを撮影できるほどの透明度があって あまり淡水流入の影響がないようなことが簡単に推測可能 という結果を撮影できた。 表層が濁っているので内部は、暗いということまで分かった←こうしたことは、通常のサンプリングではなかなかわかりにくい。

 一見して とんでもないことになったような沖港でしたが その影響は、表層付近だけということが把握できた。

|

« 予報警報:平成20年3月~ | トップページ | 防水カメラ:豪雨の中でも »

水域班」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145355/15268088

この記事へのトラックバック一覧です: 淡水流入 その後は...?:OLYMPUSμ725SW:

« 予報警報:平成20年3月~ | トップページ | 防水カメラ:豪雨の中でも »