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エノキ:乾燥実験

 エノキ(ウラジロエノキ:イラクサ目ニレ科)の材を最近 手に入れる機会に恵まれた。島では、これも役立たずな材として誰も見向きもしない。成長が早く 水分を多く含み 軽いので乾燥途中でヒビ・割れが多く 薪材としてもあっというまに燃えてしまうのでバーベキューにも利用されない。おまけに 山林に放置するとあっというまに(アカギなどと比べて)微少動物によって分解されてしまう。 まぁ利用しないのは、人間だけという視点もある。

 昨年のアカギ材乾燥実験のノウハウから 手探り状態ではなくなったもののやはり材質が変化すると一筋縄ではいかないものの 割れなどなく順調に乾燥が進んでいる。 白肌で木目が優しいこの木は、製品にしたときにその優しさが伝わるようなモノにしたいな なーんて考えている。

 このエノキを細断していて気がついたのだが 揮発性の独特な香りをもっていること、細断加工中にどこからともなく飛翔昆虫が集まってくること この点がアカギと違うかなと感じた。きっと エノキがたくさん生えている地域というのは、そうしたものが多いのかもしれない。

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ははじまは、深いぞぉー

 今日のシジミの会は、朝から充実した活動を行いました。中北部域において 天然記念物(昆虫類)の減少要因としてもっとも危惧されているグリーンアノールの捕獲器点検やアカギの萌芽処理。2007032402 2007032403

http://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/detail/30100.html 国立環境研究所/グリーンアノール

午後は、こうした深い谷地で植生調査をおこないました。2007032401

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Yビーチ

2007031702 小笠原諸島母島南部。南崎浜まで約200メートル付近道標からまもなくのYビーチ。 冬から春は、ザトウクジラ 夏から秋は、ハシナガイルカなどのウォッチングポイントとして利用されていたようだ2007031701_1

南崎域は、クジラや海鳥その他の野生動物の観察に好適な場所だと考える いわば観察ポイントの複合施設みたいなものだともおもう。

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なぜ 都市計画図は紙なんだ?

 まったく 都市計画図は、どうして紙ベースなんだろうか? ネットで配信してよ とまでは言わないけどPCで簡単に使える媒体で供給してほしい。

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ICタグ

 なが~い目でみれば 将来の標識(IDタグ)は、ICタグに置き換わるのかもしれない。現在でも単価10円(数万個の発注で)を割りそうだし 特定周波数によって微弱電波を発信するタイプもあるようで 林地では、役立ちそう。取付方には、そこそこ問題点もあるものの改善されると思う。

 従来の目視による認識・識別では、読み間違いもあるし(タグを読み間違えると 点検しても意味がない)

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目視:モニタリング

 今日のオガサワラシジミの会は、新夕日丘で3時間モニタリングを行いました。 これは、今後 保全をおこなっていくなかでその増減の動向をしり 保全が適切におこなわれているのかを知るための1つの手段的活動です。

 今日は、薄曇りのなか開始 3月だとういうのになかなかの日差しが照りつける中 モニタリング班が記録を行いました。

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50区画

 0.3キロメートル四方を1マスとして捉え これを4つで1区画として扱う。そうしてざっと割り振ってみると約50区画で島内を分割できるようだ(石門地区を除く) 机上の計算では、1区画半日の作業だろうと見積もるので 毎日できれば約25日で完了できる。

 土日を中心として行えば 約半年から1年程度 必要なのかな。

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