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アカギ材:乾燥結果

2006072202 さて、7月16日に伐採し1週間静置 その後切り出し加工後 切断面に直径7センチの円を描き 日向でガンガン乾燥を進めてみました。

2006081201

これが約20日経過のようす。あの美しい白肌は、どこへ?といわんばかりのすっかり日焼けし辺縁部のひび割れ そして中心部(芯材付近)の凹みなどが外観上では気になるところ。

 全体的にやや縮んだ±3~5ミリ程度(含水率による)変化。

2006081202 屋外雨ざらしという条件なので降水の影響があるものの22日比で約22%まで重量減ができた。重量減の要素として考えられるものは、原木に含まれる水分量(これを含水量として計測開始時から減量分を割った100分立を含水率と表現)。

 ほぼ毎日 サンプル重量を計測し縦軸に重量 横軸に時間幅を設定し グラフ化した。経過観察の感じからすると 初日から3日目ぐらいまでがいろいろな変化が多かった(急激な乾燥が進むのかも) しばらくすると緩やかになり1週間から10日程度で打ち止めになるようだ。

 これだけでは、一体どのぐらいまで乾燥は進むのか?ということが分からないので 別2006081203途同じ原木からサンプルをつくって 同じ条件で乾燥を進め、最後に少し特殊な乾燥方法を用いて限界に挑戦してみました。

 すると約45%程度まで乾燥できることが分かった。

 この観察でちょっと気になったのは、乾燥中 上下ひっくり返したり横方向の向きを変えたりとかしなかったからなのか理由がわからないが 日に晒されている側が凹み 地面に接している面が膨らむという面白い現象を観察できた。 ある一面だけを計測すると凸凹しているんだけど 全体(上面+下面)では、変化なしだった。

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